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肥満とスティグマについて

[2026.04.24]

近年、肥満治療薬の登場などにより、肥満への関心が高まっています。
一方で、「自己管理ができていない」といった偏見(スティグマ)もいまだに残っています。

肥満は単なる自己責任ではありません

肥満は、

* 食事や運動などの生活習慣
* 遺伝や体質
* ストレスや生活環境

といった、さまざまな要因が重なって起こる状態です。
そのため、「努力不足」と一方的に捉えるのは適切ではありません。

スティグマが与える影響

肥満に対する偏見は、

* 自己肯定感の低下
* 医療機関の受診の遅れ
* 社会生活への影響

など、健康面・生活面の両方に悪影響を及ぼします。

肥満は治療できる病気です

肥満は見た目の問題ではなく、
糖尿病や高血圧などにつながる**医学的な状態(肥満症)**です。
適切な評価と治療によって、改善が期待できます。

当院の肥満症外来

よみたんファミリー内科では、
自費診療による肥満症外来を行っています。

マンジャロⓇ(週1回の注射製剤)を使用した治療を行い、無理のない体重管理をサポートしています。

体重のことで悩んでいる方も、安心してご相談ください!

参考:さかえ 2026年4月号

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