糖尿病と睡眠の意外な関係!
放置厳禁の「無呼吸」とは?
糖尿病の治療において、食事や運動と同じくらい大切なのが「睡眠」です。特に、寝ている間に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、糖尿病と深く関わっています。
なぜ「無呼吸」が血糖値に悪いのか?
1. 酸欠によるストレス: 呼吸が止まると脳がパニックを起こし、交感神経が活発になります。
2. 血糖値の上昇: ストレス反応で血糖値を上げるホルモンが分泌されます。
3. インスリンの低下: 体内の炎症により、血糖値を下げるインスリンの効きが悪くなります。
「太っていないから大丈夫」は誤解です
• 糖尿病患者のリスク: 肥満がなくても、糖尿病があるだけでSASを合併する頻度が高まります。
• 閉経後の女性: ホルモンの影響で、閉経後はSASのリスクが急増するため注意が必要です。
• 痩せ型でも注意: 日本人は顎の形などの影響で、太っていなくても無呼吸になりやすい傾向があります。
改善のための2大アクション
• CPAP(シーパップ)治療: 装置で気道に空気を送り込む治療で、血圧や血糖値の改善が期待できます。
• 減量の併用: 肥満がある方は、治療と減量を組み合わせることでより高い効果が得られます。
当院でも睡眠時無呼吸症候群の検査、CPAP治療まで行っています!
「いびきがひどい」「日中に強い眠気がある」という方は、糖尿病の悪化を防ぐためにも、当院へご相談ください!
