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”健康寿命”をご存じですか?

[2026.04.10]

”平均寿命”と”健康寿命”の違いをご存じですか?

「平均寿命」と「健康寿命」の違い、ご存じですか?

平均寿命とは、「0歳児が平均して何歳まで生きるか」を示したもので、
健康寿命とは、「健康上の問題なく、日常生活を送れる期間」を意味します。

たとえば2022年のデータでは:
• 男性の平均寿命は 81.05歳、健康寿命は 72.57歳(差:約8.5年)
• 女性の平均寿命は 87.09歳、健康寿命は 75.45歳(差:約11.6年)

つまり、**平均寿命と健康寿命の差が「健康に問題がある期間」**ということです。

この差を縮め、できるだけ長く元気に暮らすために、国では「健康日本21(第三次)」という取り組みを進めています。

主な内容は:
• 栄養や食生活の見直し
• 運動や休養・睡眠の充実
• 適度な飲酒・禁煙
• 口腔ケアの促進 など

※青棒グラフ:上から男性平均寿命、女性平均寿命、緑棒グラフ:上から男性健康寿命、女性健康寿命

 

これらを通じて、生活習慣病の予防や重症化の防止、さらに生活の質(QOL)の向上を目指しています。

特に、生活習慣の改善は血糖コントロールや糖尿病の合併症予防にも効果的だとされています。

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